誰かと体験をシェアする2つ入り「ご挨拶 ノベルティ ×チョコレート」
Date：2023.03.17
Category: ノベルティ事例
ノベルティ 事例紹介
tetoteでは、年末年始のご挨拶ノベルティとしてお世話になっている方へチョコレートを贈りました。届いた方と、その方がお疲れさまを言いたい誰かに渡すことで感謝の輪が広がっていくストーリーです。
年末年始は新たな気分で関係性を振り返る良い機会。職場や家庭でシェアしながら、改めて感謝の気持ちを伝えるツールとしてチョコレートを選びました。
チョコレートは、福祉事業所としては全国初のチョコレート工房「ショコラボ」さんのもの。障害者手帳を持つ方々が、それぞれ得意なことを生かしながらチョコレート菓子を製造・販売。手作業を中心にひとつひとつ丁寧に作り出されています。
テーマは「お疲れさまをシェアしよう」。同じものを2つ同梱しました。パッケージは６種類のカラーでシンプルなハートをデザイン。どの色も可愛くなりすぎないシンプルなデザインです。
台紙背景には グラフィックデザインで複数のカラーのハートを組み合わせてデザインしています。隠し絵のような遊び心の演出も。
お届けした方のフィードバックとしては、チョコレートの美味しさ、2つ入りで誰かに渡すというコンセプト含めての驚きもあり、とても好評でした。従来の年賀状やお歳暮では表現できない、企業のオリジナルの世界観やメッセージを表現するツールとして、ご挨拶ノベルティはいかがでしょうか！？
ご挨拶 ノベルティ をお考えの方は…
ブラノベ！では「もらったら嬉しい“ちょうどいいノベルティ”」というコンセプトで企業のご挨拶ノベルティを作っています。
お年賀・クリスマス・暑中⾒舞い・新年度・贈答など…ご挨拶の意味を付与してノベルティを届けることができます。現在の昔ながらのフォーマットから一新。「ライトだけどもらったら嬉しい贈答のカタチ」を追求しているのが、ご挨拶ノベルティです。
ブラノベ！のノベルティを通して、日頃お世話になっている方へご挨拶ノベルティを贈ってみませんか？お気軽にお問い合わせください。
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