日本茶
ストーリーを「お茶」に込めて ノベルティ 体験を演出
ノベルティ として、自分では買わないけどもらったら飲みたい。「お茶」はいかがですか?日本三大銘茶の「狭山茶」の農家さんと共に、ノベルティをはじめます。
基本デザインには、リラックスとマインドフルネスをご用意。お茶の効能が導く体験を届けることが可能なので、ビジネスパーソンに渡すストーリーとしてピッタリなノベルティとなります。また「ほうじ茶」や「紅茶」をご用意することも可能なので、伝えたいメッセージに合わせて味や効能も検討していくことが可能です。
ベースとなるパッケージカラーを選ぶことで、企業のデザインを反映することも可能です。中身はオフィスで飲みやすいティーバッグ2つ入りとなっています。
他の ノベルティ との組み合わせもピッタリな日本茶
お茶は他のノベルティとの相性も良く、コーポレートギフトにおすすめです。例えばstojoやお茶と組み合わせることでビジネスパーソン向けに。(※写真はコーヒーとの組み合わせになっています。)テイストを変えることや、「○○の時に飲むお茶」などのストーリーを加えれば、ストーリー性を付与することが可能です。気になる方はコーポレートギフトボックスをご覧ください。
もらったら嬉しい「ちょっと良いお茶」
狭山茶は、日本三大銘茶の一つです。寒い冬を乗り越えるため、一般的な産地よりも葉肉が厚く、味・色・香りの強い成分豊富な茶葉が育ちます。生産量が極めて少ないのも狭山茶の特徴です。
ささら屋
埼玉県は入間市宮寺にて、江戸の昔より続くトトロの森ほど近くの狭山茶農家です。
『狭山茶再興の地』としての石碑の残る由緒ある狭山茶の産地、宮寺で大切に茶葉を育て、狭山茶製品の販売から狭山茶の新しい楽しみ方の提案まで、総合的に活動しています。
心安らぐひとときを、一杯の日本茶とともに。緑茶の持つ『リラクゼーション効果』そして『美と健康への効果』を切り口に、狭山茶本来の魅力を大切にしながら、ささら屋にしか手掛けられない『お茶』製品を皆さまにお届け致します。
日本茶 ノベルティ でつくる時の価格・納期・デザインは?
ノベルティとして検討してくださる皆さんへ、気になる予算感や納期について情報をまとめました。
ブラノベ!ノベルティお見積もり
●最低ロット
300個から対応しています。
●ノベルティ基本単価
・500個@460~
※単価はアイテム+デザイン費+オリジナルラベル費+パッケージ費+カード印刷費+アセンブリ+進行管理費込みのフルパッケージでのお値段/税別となります。
※ノベルティの製造都合上、発注数が少ないと単価が上がり、多くなれば単価が下がります。
※平均して1000部以上制作すると小売販売している単価感に近付いていくイメージとなります。
※パッケージなしや仕様変更などのカスタマイズも可能です。ご相談ください。
更に詳しいロットごとの単価を知りたい方は、お問い合わせフォームでご記入いただければ単価表をお送りしますので、お気軽にお問い合わせください。
●納期
入稿後約1ヶ月後の納期を予定しています(1000個まで)/それ以上は都度ご相談ください。
●デザインなど
お茶本体ラベル=フルカラー印刷対応可能となります。
基本デザインにロゴ差し替え想定※色数による価格変動はありません。
さらにオリジナルをご希望の場合は別途¥50,000~でご対応いたします。
●印刷範囲について
ラベル部分H65mm×W65mmに全面印刷が可能です。
●パッケージデザイン
お茶を透明のOPP袋にセットするシンプルなパッケージを想定しています。
●賞味期限
製造から3ヶ月を予定しております。
こだわりの日本茶をノベルティにどうぞ
オフィスでリモートワークで。企業のストーリーに合わせて、シーンを作ることもできるお茶はお勧めです。もらって嬉しい、必ず使ってもらえる。今の時代生活様式にぴったりなノベルティです。
「もらってうれしい/企業ブランディングもできる/サステナブルである」そんなコンセプトで、ノベルティのをつくっています。デジタル広告が間違いなく加速していく、そんな中でも、変わらず人間が惹かれるであろう、アナログコミュニケーションの価値を活かした顧客体験をつくりませんか?ノベルティをつくりたい、みなさんからのお問い合わせ、お待ちしております。