【new! ノベルティ 】ソーシャルグッドなチョコレート
Date:2023.01.29
Category: ブラノベ!について
【 ノベルティ 】新アイテムのご紹介
ソーシャルグッドなチョコレート
もらう・贈る・つくる。3者がも嬉しいソーシャルグッドなノベルティ、チョコレートです。感謝の気持ちを伝えるツールとして大変お勧めです。
福祉事業所として全国初のチョコレート工房で作り出す本物の味にこだわったチョコレート製品は、本当に美味しい一品。自信を持っておすすめできるもらって嬉しいノベルティができました。
「プチチョコレート」という大きなチョコレートを割りグラムで計ったアイテムで、入っている量は30g。リラックスタイムに食べ切れるくらいの程良いサイズ感です。
厚みが2cm以下で発送がしやすく、DM便を使えば送料を抑えられるので、お年賀のご挨拶など、発送を利用してコミニケーションを取るのに最適なチョコレートノベルティです。自社のSNSや贈られた人がSNSにアップしてもらえば企業のPRにも繋がります。
チョコレートのフレーバーは様々。1番人気のプチチョコ岩塩をはじめ、15種類ほどのフレーバーからお選びいただけます。賞味期限は長いもので最大270日なので、ゆっくりと楽しんでいただけます。
一つ一つ丁寧に作り出されたチョコレート
チョコレートは、福祉事業所としては全国初のチョコレート工房「ショコラボ」さんのもの。手作業で作り出されるショコラボのスイーツは、ひとつひとつに作り手の個性が現れます。
商品のラベルも障害者メンバーによるデザインのもので、アート作品のようなラベルがチョコレートを彩っています。また、カカオ豆から仕入れたBean to Barの手法で作るこだわりのチョコレートも製造しています。
2021年横浜市にレストラン久右衛門邸をオープンし、チョコの製造や納屋カフェの接客、筍彫りやお庭の造園作業など、多岐にわたる障がい者の方々の職業選択肢も広げています。
ショコラボ福祉事業所として全国初のチョコレート工房「ショコラボ」は、2012年に横浜市で生まれました。一般社団法人AOHが運営する就労継続支援B型福祉事業所であるショコラボでは、現在では総勢100名以上のスタッフが、障がい者手帳を持つスタッフと共に、それぞれ得意なことを活かしながら日々チョコレート菓子の製造販売に励んでいます。
ソーシャルグッドなチョコレート× 企業ノベルティ事例
tetoteのご挨拶ノベルティでチョコレートをお贈りしました。お客様から「ソーシャルグッドなアイテムがすごくいいですね。社内で共有させていただきました。」「チョコレートのギフトが美味しすぎたのと、コンセプトにも共感して個人的に追加発注までしてしまった。素敵な贈り物をありがとうございました。」とご好評の声をたくさんいただきました。
事例記事は誰かと体験をシェアする2つ入り「ご挨拶 ノベルティ ×チョコレート」からご覧ください。
ご挨拶ノベルティとして贈りたくなるアイテム
全国でも珍しい福祉事業所が運営するショコラティエのチョコレートは、手作業で作られた丁寧な味わいが魅力の商品。もらった人も贈る人も心温まるソーシャルグッドな企業ギフトです。冬のご挨拶や企業ノベルティにいかがでしょうか?
「もらってうれしい/企業ブランディングもできる/サステナブルである」そんなコンセプトで、ノベルティをつくっています。デジタル広告が間違いなく加速していく、そんな中でも、変わらず人間が惹かれるであろう、アナログコミュニケーションの価値を活かした顧客体験をつくりませんか?ノベルティをつくりたい、みなさんからのお問い合わせ、お待ちしております。