もらったら迷惑?企業 ノベルティ の実態アンケート調査
Date:2022.03.14
Category: レポート
ブラノベ!では ノベルティ を受け取る方のことを、より深く知りたい、という想いからノベルティのアンケートを実施しています。
ノベルティの発注担当者には耳が痛い話ですが、そもそも多くのエンドユーザーの方はもらって嬉しいのでしょうか?実態を探ると、これからのノベルティのあり方が少し見えてきました。それでは早速、調査結果を見ていきましょう。
❶企業の目的や金額を優先にして「迷惑なノベルティ」を作ってませんか?
Q.あなたがこれまでに企業からもらったノベルティの中で、迷惑だと感じたものはなんですか?(n=240/複数回答)
との質問に対し、「迷惑だったことはない」と回答した人24.6%がいました。つまり、それ以外の75.4%は過去に「迷惑なノベルティ」 をもらったことがあることが明らかになりました。
ノベルティを迷惑だと思ったことがある経験がある人は、75.4%もいます。結構多い印象でしょうか?ノベルティは企業の目的や金額を優先にして作られがちです。気をつけないと、ユーザーにとっては迷惑でしかないものになることは多々あります。
❷:ノベルティを作るのなら、ステッカーと 企業のカレンダーは要注意
迷惑だったノベルティの1位はステッカーで29.6% 、2位は壁掛けカレンダーで27.9%、3位はクリアファイルで22.1%でした。
具体的なノベルティを見ていくと、迷惑1位はステッカーです。もらった人に思い入れがない企業のステッカーだったのかもしれません。どこかに貼るものですから主張が強いアイテム。社内向けに配るくらいが無難なのかもしれません。
2位は壁掛けカレンダー。4位は卓上カレンダー。
企業のカレンダーは壁掛けと卓上を合わせたら1位です。カレンダーもオフィスや家に飾るモノですので、デザインや形のセンスも大事です。好みのものが手に入るのは難しいのかもしれません。
❸迷惑なノベルティは、実用性が低く、ロゴやデザインがイマイチ
Q.「あなたが企業のノベルティを受け取って「迷惑だ」と感じた理由を、最大3つまで選んでください」に対し、一番多かった回答が「実用性が低いから」で44.2%でした。また、「デザインが好きではないから」26.3%、「企業名やロゴが大きすぎる」25.8%と続いています。
実用性が低いが44%で1位です。実際にもらっても、これ使わないなあ、と思うノベルティが多いですよね。バラまきを目的とした金額感のノベルティが多い、という前提もあるかもしれません。いずれにしても、使えるノベルティであることはユーザーにとっては大事なことです。
次に続く2位3位が、デザイン面です。特に企業の場合、ロゴが主張しすぎたり、デザインがいまいちなノベルティはたくさんあります。本当に使えるノベルティとなるには、見た目は大事です。
企業ノベルティは、よりギフトらしくなるべき
「あなたは、ノベルティは企業にとって「どうあるべき」だと思いますか?」に対し、「ギフト性が高いもの」と回答した人は38.8%で最も多く、次に「顧客満足に貢献」と「認知度アップ」が27.9%。「社会貢献性が高いもの」が20.4%でした。
「ギフト性が高いもの」と回答した人が1位でした。現状は、もらってもギフト感がありません。ノベルティの質を上げる/パッケージのようなものに入っている/などの工夫でギフトのような印象まで持っていくと、よりユーザーへ刺さるコミュニケーションができるのではないでしょうか。
ノベルティのアンケートから考える、これからのノベルティとは
従来のノベルティは「安い/早い/たくさん選べる」と、作る側の都合ファーストです。いいところもたくさんあると思うのですが「もらう側の気持ち」が、少しないがしろになっていると考えています。
「企業のブランディングを伝える」×「ユーザーがもらって嬉しい」という側面から改善し続け、多くの企業のブランディングを身に纏う、あたらしいノベルティの形を考え続けるのが「ブラノベ!」です。
このような調査結果を受けながら、ブラノベ!では、従来のノベルティを進化させた企業ギフトをつくっています。
さらに詳しく知りたい方は、tetote代表のミウラのノートにノベルティアンケートの詳細をまとめています。こちらからご覧ください↓
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